PAL研究会の理念

PAL研究会は「地方の中小企業の発展・継続に貢献する」を経営理念とし、「地域の中小企業の人材育成を支援する」ことを経営目的として、法務・税務・労務・不動産・保険など中小企業の経営者が直面する諸問題についてアドバイスしています。
昨年、発足10年の節目を迎え、NPO法人PAL研究会として一段とパワーアップした集団に生まれ変わりました。

専門家による問題解決実績

1.相続税申告評価引き下げ不動産鑑定士・税理士
他の税理士が行った相続税の申告で税務調査が入り多額の追徴が発生していた案件を不動産鑑定士が土地評価の引き下げ・借地権の評価を引き下げ2千万円の税額の還付を受けた。
2.破産確実の中小企業を廃業にした公認会計士・不動産鑑定士・社会保険労務士
不動産を所有しているが賃貸も売却もできない中小企業が資金ショート寸前で相談を受け、不動産の売却を進めると同時に、廃業に向けて社員の全員解雇、残余財産の処分などを進めて自己破産することなく廃業ができ、自宅だけは残すことが出来た。
3.パチンコ屋のM&A案件弁護士・司法書士・公認会計士
売上が減少続きのパチンコ屋を売却できないかとの相談があり、司法書士が中心となって売却先を見付け、公認会計士がデューデリを行い、株価評価を適正に行い、護弁士が売買の契約条件を整備して、無事、パチンコ屋のM&Aが成立した。
4.下請け企業のM&A案件公認会計士・不動産鑑定士・司法書士
自社にとって必須の下請け企業の財務内容が悪化して倒産寸前の状態。潰すわけには行かないので完全子会社化を目指す。下請け企業の社長は偏屈で話は大難航。不動産鑑定士を中心に資産の見直しを行い、株価ゼロを何とか2千万円ぐらいまで評価を上げ、司法書士が契約条件を整備して、無事、下請け企業を子会社とすることが出来ました。この子会社はその後吸収合併しました。
5.地域にメディカルゾーンを建設宅地建物取引士・医師・公認会計士・社会保険労務士
定期借地可能な土地を探し、NPO法人を設立し、その法人で定期借地を借り上げた。そして、開業意欲のある医師を探し、整形外科、内科の医師を確保し、更にデイサービス・調剤薬局と共に4施設を同時に開業させた。開業にあたっての銀行からの資金調達、建設会社の選定まですべて支援した。
6.その他
  • 土地鑑定による相続税の引き下げ…税理士・不動産鑑定士
  • 中小企業経営者の争族争い…弁護士・税理士
  • 中小企業の兄弟間の内紛…弁護士・公認会計士
  • 組織再編を利用して不動産の有効活用…公認会計士・不動産鑑定士
  • 呆けかけた老人遺言書の作成…医師・弁護士・税理士
  • 物納のための境界確定…税理士・土地家屋調査士
  • 道の駅の会社設立…中小企業診断士・司法書士・公認会計士
  • 中小企業の事業再生…中小企業診断士・公認会計士
  • 中小企業の廃業 公認会計士・社会保険労務士

PAL研究会 スタッフの声

① なぜPALスタッフになりましたか?

  • 他士業との勉強の場を設けて、自分の知識と業務範囲を拡げたかったから。 <不動産鑑定士>
  • 開業したと同時に、PALのスタッフからお誘いをいただいたから。 <社会保険労務士>
  • 資格者が互いの専門分野の知識の交流をはかる画期的な集まりに魅力を感じました。 <ファイナンシャルプランナー>
  • もともとのスタッフの小原さんに誘われて。 <司法書士>
  • 誘って頂いたため。 <弁護士>

② PALスタッフになった一番のメリットは?

  • 信頼できる専門士業を顧客に紹介することで、私自身が顧客からより信頼されるようになった。 <不動産鑑定士>
  • PAL研究会のスタッフをしていて一番財産に思うのは、スタッフ同士の交流です。PALのスタッフは、事業に対する成長意欲が高いことに加えて、専門性が高く、経営に困ったときに本当に頼りになります。また、月1回のスタッフ会議の中で、朝食会でのセミナーの打ち合わせをするのですが、その中でセミナーでこんなことが聞きたいなどの個人の要望が出せることに加えて、講師からセミナーでは話せないようなことも聞くこともできるのも良いところです。 <社会保険労務士>
  • 自分の仕事をしているだけや、セミナーでは決して得られない様な情報を得ることが出来る。<ファイナンシャルプランナー>
  • 会議と朝食会の両方を通して、他士業や保険の知識・医療の知識が深められる事 <司法書士>
  • 様々な業種の経営者や専門家などがおり、業務上生じる一通りの問題や疑問については誰かに相談をすれば解決すること。 <弁護士>

③ PALをやろうしている同資格の方にオススメするとしたら、どういう点がオススメですか?

  • 単なる他士業との業務連携ではなく、PALを通じて共に成長することができます。 <不動産鑑定士>
  • PALは、自己成長と業務拡大の機会を与えてくれる場です。わたしは開業と同時にPALのスタッフをはじめましたが、そこでセミナーの講師をする機会を得ました。セミナーをするために、話し方や資料作成のコツ、話すコンテンツなどを学ぶ機会を得ました。そのスキルを使って、毎月事務所でもセミナーをしており、結果としてそのことが業務拡大につながっております。 <社会保険労務士>
  • 仕事に役立つ知識を得られ、地域企業の発展に貢献し、その上顧客の創造にもつながる点です。<ファイナンシャルプランナー>
  • 自身の専門分野以外を学ぶことによって自身の事務所を成長させる事ができる事 <司法書士>
  • 特に弁護士について述べるならば、様々な業種の経営者や専門家とのネットワークを築くことは業務を遂行する上で非常に重要なことだと思います。 <弁護士>

PAL研究会 会員の声

① なぜPAL研究会に入会しようと思ったか?

  • 多治見市で、親から引き継いで12年ぐらいの時に、経営自体を学ぶ機会がなく、行き詰まっていたところ、PAL研究会を知り、体験入会をさせて頂きました。 <土木建設業>
  • 経営者は経営のための勉強に時間を割くことがなかなかできません。定期的にその勉強ができるいい機会になると思ったからです。 <不動産業>
  • 親が参加していたが、帰郷したので自分が行くことにした。親の入会は勧誘されたと聞いています。 <運送業>
  • メンバーさんからのご介を受け入会しました。当時は、士業の方々との人脈も少なく今後のビジネスの上で少しでもプラスに働けば考え入会しました。 <建築業>
  • 士業の先生の専門知識が学べるのと何より朝、会社が始まる前に勉強出来ることが魅力で入りました。<製造業>

② PAL研究会に入会して良かったことは?

  • 木建設業を経営していますが、土木の仕事をすることだけが経営だと思っていましたが、実際には、税務の問題、労務、法律、相続、その他、本来はあらゆる士業の知識が必要だと知ることが出来た事と、士業の先生方と、知り合いになることが出来、場合によっては、その場で相談に乗って頂き、解決することもありました。月に一度ですが、私から見ると素晴らしい経営者と思える方と、早朝早くから一緒に参加することで、モチベーションが上がり、より良い会社にしていこうと思えます。<土木建設業>
  • 経営の勉強だけでなく、意識の高い経営者仲間ができたこと、士業の専門家にいつでも相談ができることです。また複合的な問題を解決する必要がある場面で、各分野の専門家に一度に同時に相談できることができるので、解決の精度もスピードも上げることができることです。 <不動産業>
  • 自分のためになる、役に立つ情報がたくさんあった。また、セミナーの講師や受講者の真剣に聞いている姿に刺激され、自分も頑張ろうという気持ちになる。<運送業>
  • PAL研修会で出会った、士業を始めとした異業種の方と交流を深める事で、ビジネスを始めプライベートので起こる問題も解決出来た事が多々ありました。今の社会は、情報をいかに早く正確に入手するかで結果に大きな差が生まれると考えています。情報提供の場、人脈造りの場としては、非常に素晴らしい会だと感じています。 <建築業>
  • やはり専門知識が学べたことですし、それによって当社の顧問にもなって頂いた(会計士、弁護士、社労士)のと、具体的には教えて頂いた事を実践し効果を上げました。<製造業>

③ PAL研究会に参加して実践したことは?

  • 税理士事務所を変えて、経営コンサルを受けることにより、財務内容が劇的にかわりました。子供がいないので、遺言書を作成しました。<土木建設業>
  • 勉強した内容を即その日から実践したことは数え切れません。 <不動産業>
  • たくさんあるが、すぐ実践するのは、小栗さんの損保系の内容。過不足ないか、チェックを入れる。加藤製作所の加藤社長も忘れられない。心に残る話で、自分も心がけている。曽根さんの100年企業も、不動産と事業の分離は実践した。<運送業>
  • 常に学ぶ姿勢を持ち、前向きに取り組む事 <建築業>
  • 中小企業経営者にとって、何より力強いパートナーになります。専門知識が身につくのと、やはり何かあったら直ぐに相談に乗ってもらえます。<製造業>

④ 知り合いの経営者の方は、PALをオススメするとしたらどういう点がオススメですか?

  • 普段の生活では、まず知り合いになれない、士業の先生方と親しくなれる事が一番のオススメです。経営にまつわるあらゆる悩みが、即解決できる、夢のような場所です。<土木建設業>
  • まずは朝食会に参加し、定期的に勉強する機会を強制的につくることです。<不動産業>
  • 実行に移すことで、会社にメリットがたくさんある点。<運送業>
  • やはりまずは、士業の方とビジネスの前に出会える事、そして士業のネットワークだと感じています。個々の士業の方とは、知れなりに出会えると思いますが、参加されている方の士業ネットワークだと思います。<建築業>
  • 中小企業経営者にとって、何より力強いパートナーになります。専門知識が身につくのと、やはり何かあったら直ぐに相談に乗ってもらえます<製造業>

沿革

  • 平成7年10月1日PAL研究会 発足
  • 平成18年8月株式会社PAL研究会に組織変更
  • 平成22年10月NPO法人PAL研究会に組織変更

運営機関の概要

社  名NPO法人 PAL研究会
設  立2006年8月1日
代  表山村 寛
住  所岐阜県多治見市太平町6-19 SMCビル3F
電話番号0572-21-6026
FAX0572-21-6041
mailinfo@palken.jp